少子高齢化時代、空き家にしない為に
こんにちは、
代表の高橋です。
スマホやテレビで人手不足のニュース
定年がなくなる?
AIが人の仕事を奪う・・・
そんな記事が目に付きますね。
記事だけでなく、職場で現場で道を歩いていたって
見える景色が変わって来ています。
2020年以降、いよいよ空き家問題も激化する。
人が少ないのですから、家も余るのは当たり前です。
今年は、私たちそれぞれに多忙な日々を過ごしたこともあり、
空き家プロジェクトの活動があまりこ出来なかったことは大きな反省点でした。
この一年感じ続けたことは、一言でいえば少子高齢化の波です。
現場の人が明らかに足りません。高齢化しています。
十分なサービスが行き届かない・・・
その波の中でどうやって安全に、安心に人生100年時代を生きていくか?
今までのようにサービスに寄りかかるのではなく、サービスを上手く利用して
上手に暮らしに取り入れる!
その為には、整理が最初の一歩になりますね。
今の暮らしを少しでも今より快適に、安全に、安心に!
そこに焦点をあてて来年は活動をしてくことに私たちの決意を固めましたよー
来年は、まず発信からスタート、力を入れたいと思っています。
空き家にしたくないー、少しでも長く暮らしたい思いを応援していきます。